美術館/博物館一覧
倉吉市駄経寺町、大御堂廃寺跡の史跡公園に面して2025年3月に開館した県立美術館。PFI方式で整備された。前田寛治や辻晉堂など鳥取ゆかりの作家の作品に加え、江戸絵画、近代美術、戦後・現代美術まで国内外の作品を幅広く集めている。
鳥取市上町、鳥取東照宮のある樗谿の一角に建つ市立の歴史博物館で、鳥取市文化財団が運営する。地下の常設展示室では鳥取市の歩みを時代ごとの資料でたどり、鳥取城攻めなど城と城下町に関わる所蔵資料を生かした特別展・企画展も開く。
倉吉市の打吹山の麓、打吹公園にある市立の博物館と、隣接する歴史民俗資料館。前田寛治や菅楯彦ら郷土ゆかりの画家の作品、重要文化財を含む市内出土の考古資料、倉吉絣や農機具などの民俗資料を展示する。赤瓦屋根の建物も特色。
鳥取市東町の鳥取城跡のそばにある県立博物館。鳥取の歴史・民俗、藩と城、地学や動植物などの自然史に関する資料を収集・研究し、展示活動室で分野ごとに紹介する。史料閲覧室や館内カフェも備える。
鳥取市吉方温泉の鳥取市文化センター内にある、子ども向けの科学館。科学の展示のほか、工作やプログラミング、実験ショー、野外での自然観察など、子どもが手を動かして科学に親しむ講座やイベントを年間を通じて開いている。
鳥取市佐治町の山の上にある市立の公開天文台。口径103cmの大型望遠鏡による夜間観察会やプラネタリウムの生解説を行い、隕石など宇宙に関する展示も備える。望遠鏡付きのコテージなど宿泊施設が併設されている。
鳥取市覚寺にある私立美術館。鳥取の医師・渡辺元が60年余りにわたり集めた古美術品約3万点を収蔵する。鳥取藩池田家ゆかりの品や国内屈指とされる甲冑・刀剣のほか、書画、陶磁器などの工芸、仏教美術、民芸品まで幅広く展示している。
日南町霞の日南町総合文化センター内にある町立美術館。1996年開館。町出身でサクラクレパスを創業した佐武林蔵が所蔵した近代の絵画・彫刻や、同じく町出身の画家・足羽俊夫の作品など郷土ゆかりの美術品を収蔵し、企画展や特別展を開く。
米子市中町にある市立美術館。1983年に山陰地方初の公立美術館として開館した。香田勝太ら郷土ゆかりの洋画家・日本画家のほか、植田正治や塩谷定好などの写真、版画、書、彫刻を収蔵し、市民参加の美術展の会場としても親しまれている。