美術館/博物館一覧

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静岡市葵区、JR静岡駅北口前の葵タワー3階に2010年に開館した市立美術館。収蔵品の常設展示ではなく企画展を活動の中心に据え、美術を軸にデザインや工芸まで幅広い展覧会を開く。国宝級の文化財も展示できる展示室を備えた都市型の館。

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静岡市駿河区大谷にある静岡県の自然史博物館。旧県立静岡南高校の校舎を改修して2016年に開館した。富士山から駿河湾までの静岡の自然を手がかりに、人と地球環境の関わりの歴史を「地球環境史」として研究し、標本の収集や展示を行う。

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熱海市桃山町の相模灘を望む高台に1982年に開館した美術館。尾形光琳の国宝「紅白梅図屏風」をはじめ日本・東洋美術を所蔵する。2017年に杉本博司と榊田倫之の新素材研究所が展示空間を改修し、復元した黄金の茶室や能楽堂、日本庭園もある。

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伊東市十足の一碧湖近くに1975年に開館した、20世紀美術を専門とする私立美術館。実業家・池田英一氏の寄付による「人間」をテーマにした絵画・彫刻約1400点を収蔵し、ピカソやシャガール、ダリ、ウォーホルらの作品を常設展示する。外壁にステンレスを張った建物は彫刻家・井上武吉の設計。

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磐田市立野のJR豊田町駅近くにある、「香り」をテーマにした全国的にも珍しい市立博物館。香りにゆかりの深い土地柄から1997年に開館し、香道具や香炉、香水瓶など世界の香りにまつわる美術工芸品を収蔵・展示する。隣には香りの植物を植えた公園がある。

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掛川市掛川の掛川城公園内にある市立美術館。掛川市出身の実業家から寄贈された、たばこ道具や印籠、刀装具など江戸・明治期の細密工芸品の「木下コレクション」と、近代日本画の「鈴木コレクション」を核に1998年に開館した。郷土ゆかりの作家の作品も集めている。

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静岡市清水区港町にある清水港湾博物館で、「フェルケール博物館」の名で知られる。常設展示室のほか、帆船やこけし、銘仙など多彩なテーマの企画展を開き、館内ギャラリーで地元の作家を紹介している。興津宿の脇本陣だった水口屋の資料を見せる別館もある。

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静岡市駿河区根古屋の久能山東照宮境内にある歴史博物館。徳川家康を祀る神社に伝わる宝物を中心に2,000点を超える資料を収蔵し、重要文化財の家康の愛用品や、初代から15代までの歴代将軍の甲冑、奉納された刀剣を展示する。1965年に開館した。

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静岡市駿河区の登呂公園の一角にある、静岡出身の染色家・芹沢銈介の美術館。本人から郷里に寄贈された作品約1,300点と、世界各地から集めた収集品約4,500点を収蔵し、1981年に開館した。石と木と水を生かした白井晟一設計の建物「石水館」でも知られる。

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静岡市駿河区登呂の特別史跡・登呂遺跡に隣接する遺跡博物館。1955年の静岡考古館を前身に1972年に開館し、2010年に建て替えた。重要文化財を含む弥生時代の出土品で稲作のムラの暮らしと発掘の歴史を伝え、復元建物や水田が広がる遺跡と一体で学べる。

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静岡市葵区追手町の駿府城公園近くにある市立の歴史博物館。人生の3分の1を駿府で過ごした徳川家康と、家康を育んだ今川氏の時代を中心に静岡の歴史を紹介する。1階では発掘現場そのままに戦国時代末期の道と石垣の遺構を見られる。

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島田市河原の大井川のほとり、川越遺跡の近くにある市立博物館。「旅と旅人」をテーマに、江戸時代後期の大井川の川越しや島田宿の川留め文化、島田大祭、島田鍛冶の刀などを紹介する。分館には版画家・海野光弘の記念館や明治の日本家屋がある。

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長泉町東野の森の中にある、フランスの画家ベルナール・ビュフェの作品を専門に集めた私立美術館。創設者・岡野喜一郎が1973年に開き、油彩や版画、ポスターなど2000点を超える世界一のビュフェコレクションを持つ。子ども向けの「ビュフェこども美術館」も併設する。

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函南町桑原の標高約300mの高台にある天文台を兼ねた博物館。富士山の麓で半世紀近く活動し、プラネタリウムや50cm反射望遠鏡で星空を紹介するほか、地学展示室では化石や岩石で地球の歴史を解説する。天文カレンダー「太陽・月・星のこよみ」も発行している。

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沼津市戸田の御浜岬の先端にある市立博物館。幕末に沈没したディアナ号に代わり、ロシア人と戸田の船大工が協力して造った日本初の本格的洋式帆船「ヘダ号」の造船資料や日露友好の歴史、戸田の漁業を紹介する。近代化産業遺産に認定され、駿河湾深海生物館を併設する。

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沼津市西熊堂にある市立の歴史博物館で、1984年に開館した。沼津出身の教育者・政治家の江原素六と、静岡藩が設けた沼津兵学校を軸に、明治以降の沼津の近代化の歩みを史料で紹介し、郷土史の史料の収集・調査も担う。

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沼津市下香貫の沼津御用邸記念公園の中にある市立の資料館で、1974年に開館した。内浦湾沿岸で使われた漁撈用具や浮島沼周辺の農耕用具など、沼津の暮らしと生業を伝える民俗資料を集め、調査・保存と展示を行う。

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浜松市中央区元浜町の私立美術館で、1989年に開館した。地元の実業家・平野家が父子で集めた美術品をもとに、鎌倉時代の仏画から近代の日本画を中心に洋画や現代美術までを所蔵する。常設展示は設けず、展覧会ごとに作品をすべて入れ替える。

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浜松市中央区北寺島町、JR浜松駅の東にある総合科学館で、愛称は「みらいーら」。自然・力・音・光・宇宙の5つのゾーンに分かれた体験型の常設展と、ドーム径20mのプラネタリウムを備え、サイエンスショーやワークショップなど体験と交流を重んじた催しを行う。

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浜松市天竜区二俣、日本画家・秋野不矩の故郷の町を見下ろす丘に1998年に開館した市立美術館。インドの風景や人々を描いた不矩の作品を中心に約330点を所蔵する。建物は藤森照信の設計で、漆喰や天竜杉など自然素材を使い、展示室では履物を脱いで鑑賞する。