美術館/博物館一覧

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山形市大手町にある美術館。1964年に地元の報道機関などが中心となって設立した財団が運営し、県と市が協力する形で開館した。日本・東洋美術、郷土ゆかりの美術、フランス美術を収集の柱とし、与謝蕪村の「奥の細道図屏風」などの長谷川コレクションで知られる。

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山形市の霞城公園 (山形城跡) 内にある県立の総合博物館。地学・植物・動物・考古・歴史・民俗の6部門で山形の自然と文化を紹介し、ヤマガタダイカイギュウの化石や国宝土偶「縄文の女神」を所蔵する。旧山形師範学校本館を使う教育資料館を分館に持つ。

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上山市北町のみゆき公園にある、歌人で精神科医の斎藤茂吉の記念館。茂吉の生地・金瓶に近い丘に1968年に開館し、建物は谷口吉郎の設計で、のちに子の谷口吉生が増築・改修した。自筆の書画や原稿、遺品などで茂吉の生涯と短歌の歩みを伝える。

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酒田市御成町の美術館。日本一の大地主として知られた豪商・本間家が1947年に創立した。藩主から本間家への拝領品をはじめとする日本・東洋の古美術を柱に、現代美術まで約3,000件を収蔵する。国指定名勝の庭園「鶴舞園」と、京風の木造建築の別荘「清遠閣」もあわせて公開している。

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鶴岡市家中新町、鶴ヶ岡城三の丸跡にある博物館。1950年に旧庄内藩主酒井家が土地建物と伝来の文化財を寄附して創立した。藩主の隠居所・御隠殿と国名勝の庭園が残り、重要文化財の旧西田川郡役所・旧鶴岡警察署庁舎・旧渋谷家住宅を移築して、考古・歴史・民俗資料を展示する。

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鶴岡市馬場町の市立の芸術文化施設。市民の創作活動の発表の場となる可動壁のギャラリーを中心に、郷土ゆかりの作家や現代の多様な芸術を紹介する企画展、制作体験や講座を行う。市が所蔵する1200点以上の美術作品を、常設展示コーナーで年4回入れ替えて紹介している。

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天童市一日町にある、酒造会社・出羽桜酒造ゆかりの美術館。三代目仲野清次郎が長年集めた陶磁器や工芸品の寄贈を受けて1988年に開館した。明治後期の旧住宅の母屋と蔵座敷を展示室とし、新羅・高麗・李朝の朝鮮陶磁を中心に、斎藤真一の絵画や桜にちなむ工芸品を紹介する。

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天童市老野森の市立美術館で、1990年に県内初の公立美術館として開館した。市立図書館の隣にある。天童出身の日本画家・今野忠一や、熊谷守一の油彩、彫刻家・豊田豊など郷土ゆかりの作家を収集し、吉野石膏から寄託された上村松園・横山大観らの近代日本画も展示する。

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米沢市丸の内、米沢城跡の上杉神社にある宝物殿。1919年の米沢大火後の神社再建にあわせ、伊東忠太の設計で1923年に開館し、建物は国の登録文化財。上杉謙信・景勝、直江兼続、上杉鷹山ゆかりの甲冑・刀剣・書画・古文書などを収蔵し、重要文化財も多い。

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米沢市東にある私立の博物館。郷土史家の初代館長・宮坂善助が生涯をかけて集めた米沢・置賜地方の考古・歴史・民俗資料約700点を収蔵し、1962年に開設された。56領の甲冑や火縄銃、槍、屏風など米沢藩関係の資料が多く、前田慶次や直江兼続ゆかりの具足も展示する。

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米沢市丸の内、上杉神社に隣接する文化施設「伝国の杜」内の市立博物館で、2001年に開館した。国宝の上杉本洛中洛外図屏風と上杉家文書をはじめ上杉家ゆかりの品々を数多く収蔵し、常設展示では上杉氏の米沢入部から江戸時代の置賜・米沢の歴史と文化を紹介する。

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天童市鎌田本町にある浮世絵の美術館。幕末に財政難の天童藩が歌川広重に依頼し、献金の礼などとして藩民に与えた肉筆画「天童広重」の縁から、広重生誕200年の1997年に開館した。光に弱い錦絵を守るため、ほぼ毎月展示を替えて広重の作品を中心に紹介する。

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山形市山寺にある市立の記念館。松尾芭蕉が『おくのほそ道』の旅で山寺を訪れ「閑さや岩にしみ入蝉の声」を詠んでから300年を記念して、1989年に建てられた。立石寺を望む高台にあり、蔵造りの展示室で芭蕉の遺墨や『おくのほそ道』の関連資料、門人たちの墨蹟を紹介する。